【悲報】日本、「四季がある」「治安がいい」「水道水が飲める」←全部終わってしまうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここ5年だけ見ても発生率は減少して
検挙率は上がってる

ちなみに強姦の起訴率はたったの25%
一度逮捕されてからだからもっと多い

このgo.jpドメインの画像を見ても〇人、強盗、傷害などは減ってる
https://hakusyo1.moj.go.jp/jp/67/nfm/images/full/h1-1-2-8.jpg
しいて言うなら傷害未満である暴行と脅迫がやや増加してるが
キミのような令和に入ってからというミクロな見方だと逆にほぼ増えていない

一般的に重いと思われている〇人事件では，起訴率は３０％となっています。

このように，捜査機関が犯罪を立件しても全てを起訴するわけではなく，むしろ起訴しない処分の方が多くあります。
https://www.t-defender.jp/起訴と不起訴の確率%E3%80%80刑事弁護の重要性/#:~:text=一般的に重いと,の方が多くあります%E3%80%82

件数そのものが下がってれば治安は良くなってるってことよ

訂正：検挙数はそりゃ、〇人事件の犯人として起訴されなきゃ〇人事件の犯人検挙数として計上されない

第2　用語の定義
（3）　「検挙件数」　警察等が検挙した事件の数をいい，検察官に送致・送付した件数のほか，微罪処分にした件数等を含む。［注4］参照

（5）　「検挙人員」　警察等が検挙した事件の被疑者の数をいう。［注4］参照

特別法犯の「検挙件数」，「検挙人員」は，平成28年以前は「送致件数」，「送致人員」をいい，
過失運転致死傷等（前記［注1］（ア）<カ>参照）及び危険運転致死傷（平成25年法律第86号による
改正前の刑法208条の2に規定する罪については，道路上の交通事故に係るものに限る。）は，
「送致件数」を「認知件数」及び「検挙件数」として，「送致人員」を「検挙人員」として，それぞれ計上している。
なお，「送致件数」とは，警察が送致・送付した事件の数をいい，「送致人員」とは，警察が送付・送致した事件の被疑者の数をいう。